大怪獣まんだら

GIGAN YAMAZAKI & WAGAYA FACTORY's blog

9月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

8月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

7月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

特撮魔人ミステリオ

最近、マーベル・レジェンドシリーズを再び買い集めるようになった。マーベル・レジェンドは、ハズブロから発売されている6インチサイズのアクションフィギュアだ。かつて自分が買いまくってた頃は、トイビズが製造・販売を担当していたんだが、2007年よりハ…

絶対ピンチのにせものヒーロー

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、最高だった。ピーター・パーカーの旅行先、水の都ヴェニスにハイドロマン出現!*1 なんて、まるで夏の昭和ライダーみたいな出だしじゃないか。もちろん、これは21世紀のハリウッド映画だから、スーパーヴィラン…

6月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

トリフィド時代

あっという間に、この有様か。今度こそ殲滅できたと思っていた1ヶ月前の自分たちは、本当に間抜けだった。あのときのブライ大帝くらい間抜けだ。やれてない、全然やれてないよ……。そもそも誰だ、サンポールが最強の除草剤だなんて戯言を言い始めたのは。

5月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

緑の恐怖

えー、我々の負けです。完全に負けました。床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)、今年はもう諦めて、蚊に刺されまくってください。来年は遮光シートの導入も検討するか……。

ギロチングキング製作記(その11)

通報騒ぎから1ヶ月が経ち、ギロチングキングの製作も随分と進んだ……と書きたいところだが、写真を見る限りでは劇的な変化が見受けられないかもしれない。せいぜい甲羅と身体の繋ぎ目を隠すためのビラビラが付いたぐらいだ。ちなみにビラビラは、ハンザギラン…

戦慄の植物生命体

夏は暑く、冬は寒い――屋外施設ゆえの弱点を抱えるも、ブルーシートによるカーテンと扇風機や電気ヒーターを組み合わせることで、なんとか凌いできた我が家工房。しかし、カーテンでは防ぎきれないものがある。それが春の花粉であり、夏から秋のカ(蚊)だ。…

さよならサノバビッチ

今や飛ぶ鳥を落とす勢いで知名度を高めている“ポンズ”ことTHE LETHAL WEAPONS。 2ヶ月ほど前のブログで、いつかコラボする日も近いかもしれないと書いたけれど、実は深く静かに進行していたのです。それが『きみはマザーファッカー』へのMV出演であり、拙作…

4月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

火の呼吸

(文章デッチ上げ中につき、しばらくお待ちください)

ヤフオク! への着ぐるみ出品に関しまして

先日、我が家工房で一部製作を請け負ったゴジラの着ぐるみが、ヤフオク! に流れているとの報告を受けました。過去の記事にも書きましたように、東宝株式会社様が主催したコンペティション企画『GEMSTONE』への応募作品に使用するものということで製作依頼を…

おことわり

えー、妖怪いそがしに取り憑かれてしまったので、しばらくブログ更新が不定期になります。また時間に余裕ができましたら、月・木の週2回更新に戻りますのでよろしくです。

新しいヒーローの誕生!!

ウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンタイガ』が、今年の7月より放送開始されることが正式発表された。自分は仕事柄、ずっと前からデザインも設定も知っていたわけだけど、もっと賛否両論というか、むしろ否のほうがネット上では目立つタイプの企画だと思…

ギロチングキング製作記(その10)

前回のフォルムチェックを参考に、甲羅やツノの位置調整は終わらせたものの、何故かそれでも違和感が拭えない。間違いなくカッコいい怪獣になってきたはずが、何かがおかしい……。そして四方八方から着ぐるみを眺めること数分間、ようやく違和感の正体が掴め…

ギロチングキング製作記(その9)

あんなことがあったせいで先延ばしにしていた、ギロチングキングの撮影を済ませてきた。バラモンキングのときにも書いた気がするけれど、普段はパーツを分解した状態で作業しているため、たまにこうやって組み上げては全体のフォルムを確認する必要がある。…

ギロチングキング製作記……?

本来ならば、ここにはギロチングキングの最新状態を捉えた記録写真が掲載され、その詳細についてあーでもないこーでもないと要らん話が書かれていたはずだ。しかし今回に限っては、そうもいかなくなった。床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)改めバカが、ギロチング…

ギロチングキング製作記(その8)

これぞ正統派といった面構えの四ツ足怪獣が、ガバッと立ち上がることで恐獣まがいの醜悪な正体を現す――。それが、ギロチングキング(仮)のビジュアルコンセプトだ。まあ、あんなに背中を突起物だらけにしておいて、どこが正統派なんだという声が聞こえてき…

3月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

黒く光るボディ

『THE GRASSHOPPER』は、弱冠18歳のときに監督した初の自主制作映画だ。『仮面ライダー』をモチーフとしたアクションもので、スカルペイントのヘルメット男が登場する。主力スタッフだった荒船泰廣 (@arafune)や鉄面あなざ(@Gadjetmovie)は、現在ではプロの…

アニメじゃない

(文章デッチ上げ中につき、しばらくお待ちください)

ギロチングキング製作記(その7)

ミツクリザメ、ノコギリザメ、シュモクザメ、ヘリコプリオン、ステタカントゥス……ギロチングキング(仮)は、古今東西のサメの集合体である。しかし丸っこいバグるみをベースにしたため、サメというよりもフグのようなシルエットになってしまった。また、サ…

ギロチングキング製作記(その6)

仮の目玉と尻尾を付けて、ちょろっと歩行テストしてみた。しかし半年以上も作り続けていると、怪獣でさえ日常になってしまうのだなあ。近所のおじさんおばさんは、その姿が目に入ったところで歩みを止めることなく、今や警戒心を抱いてくれるのは散歩中のワ…

ギロチングキング製作記(その5)

バグるみの残骸、根こそぎ使ってしまうんじゃないかという勢いで流用しまくっているギロチングキング(仮)。前回の製作記では、なんとなくの雰囲気を確認するために頭っぽいパーツ、背びれっぽいパーツ、尻尾っぽいパーツなどを仮止めしている状態での写真…

ギロチングキング製作記(その4)

一種の山場ともいえる撮影を終えて、ちょっとした燃え尽き症候群になっていた我が家工房。ここらでひとつ充電期間を設けようということになり、しばらくは着ぐるみの破損を直したり、来客を招いたり、夏のボウフラ対策で芝刈りをしたりと、そんなに根を詰め…

ギロチングキング製作記(その3)

ジョルジュ星雲人と同様、ずっと止まっていた四ツ足怪獣ギロチングキング(仮)の製作記だが、こちらの作業も深く静かに進行していた。1月初旬の時点で、すでにデザインもFIXまで持っていくことができていたのだ。初稿、第2稿の段階では、イメージソースの…

全怪獣・宇宙人大図鑑 Vol.3

悪辣宇宙人 ジョルジュ星雲人 ■身長…1.9〜47メートル ■体重…90キロ〜1万9000トン 本星にいるジョルジュ上司からの命令で、子供ばかりを襲っては斬り殺していた。 右腕の巨大なハサミと左腕の鋭いツメを武器としており、腰のカマもブーメランのように飛ばすこ…