大怪獣まんだら

GIGAN YAMAZAKI & WAGAYA FACTORY's blog

11月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

クワちゃん日記(その1)

長年連れ添っていたペットが逝くと、どうしても彼らのいない生活に物足りなさを感じてしまい、大して間も置かずに新しい犬猫を飼ってしまうなんて話をよく聞きますが、たった数ヶ月でも喪失感は大きい。結局、昆虫ゼリーも余っているしなあなどと言い訳しつ…

カブちゃん日記(その13)

“アジアの暴君”、故郷のジャワ島より遠く離れた中野の地で果てる――。これまで何度か動きが鈍くなりつつも、そのたびにリポビタンDの一滴で完全復活を遂げてきたため、下手したら種としての限界を超えて、越冬してしまうのではないかと思わせてくれたコーカサ…

10月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

カブちゃん日記(その12)

カブふみ夫妻、逝く。台風の直撃を避けるため、ちゃんと書庫に避難はさせておいたんだが、急激な気圧や気温の変化が原因なのか、それとも単純に寿命だったのか、2匹揃って息絶えていた。なお、カマふみのほうは元気だったが、やはり明くる日には動かなくなっ…

ギロチングキング製作記(その18)

ギロチングキング、ようやく完成しました。ブログのメイキング記事を遡ってみたところ、去年の12月からコンセプトを練り始めて、実際に作業を開始したのが今年の3月。最後の1ヶ月は、“センセイ”ことぱしみ(@nicesharp)くんの休日待ちみたいなところがあっ…

9月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

カマちゃん日記

最近、カブふみの元気がない。冷静に考えてみたら、9月も終わろうかという時期なのだから、そろそろ寿命なのかもしれん。ただ、前にも元気がなくなったことがあり、そのときはコーカブの登場を期に完全復活を果たしたのである。飼育ケースごしに“アジアの暴…

カブちゃん日記(その11)

カブトムシの飼育は簡単だと書いたが、それでも排泄物の始末くらいはしなくちゃあならない。幼虫だったら、発酵マットの表面に黒い塊みたいな小さなフンが溜まってくるので、それを取り除き、新しいマットを追加して混ぜてやる必要がある。前にも書いたが、…

カブちゃん日記(その10)

人類滅亡後、地球を支配する生物はゴキブリだ、イルカだ、いやタコだなどと諸説あるワケだが、どれも間違ってるね。正解は、コーカサスオオカブトです。はっきり言って、人間はカブトムシを舐めている。舐めきっている。ただ力が強いだけのノータリンだと思…

ギロチングキング製作記(その17)

去る3月17日に開催されたメカゴジライベントのバックヤードにて、我が家工房が尊敬してやまない井口昭彦御大にバラモンキングやウイップ星人の写真を見ていただいたところ、「う~ん、少し綺麗にまとまり過ぎてるな。オチンチンとかオマンコでも付けたほうが…

月のシャワー

ごく親しい人間やトークイベントの常連さんには周知の事柄であるが、高橋よしひろの漫画が好きだ。犬が好きだからが高橋よしひろを好きになったのか? それとも高橋よしひろが好きだから犬を好きになったのか? 今となっては“鶏が先か、卵が先か”みたいな感…

カブちゃん日記(その9)

甲虫類の身体は、成虫になってからは決して大きくならない。大きな個体が欲しかったら、幼虫のうちにたっぷり影響を与える必要があるのだ。カブトムシの場合、腐葉土や朽木に独自の栄養素を混ぜた発酵マットで育てることが推奨されており、我が家工房もそれ…

カブちゃん日記(その8)

SEX!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!…

8月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

カブちゃん日記(その7)

カブトムシに限らず、飼育の醍醐味というものは、図鑑でカタログ的に見ているだけでは分からなかったことを知れる点にあるような気がする。コーカサスなんて、これまでただカッコいい、とにかく強いくらいのことしか知らなかったけど、ヤマトカブトと同じよ…

カブちゃん日記(その6)

コーカサスオオカブト、降臨! やー、買ってしまった。ついに飼ってしまった。もうすぐ夏も終わろうかというのに、我慢の限界が来てしまった。カブふみは可愛いけれど、どこまでいっても飼い主は床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)であり、こっちは宿を貸してやって…

カブちゃん日記(その5)

メスカブちゃんが逝ってしまった。カブトムシのメスは、死ぬまで卵を産み続けるとは聞いていたものの、本当に産むだけ産んでコロッと息絶えるとは……。『オタク大賞』ディレクターの野田真外さんは、まだ子供が小さかったときにカブトムシをつがいで飼ったこ…

ギロチングキング製作記(その16)

ギロチングキング、まだまだ地味~に製作が続いております。一応、ポンズとの合同イベントには間に合ったものの、それでも間に合わせは間に合わせに過ぎないワケで、やっぱり作ってる側としては、いろいろと気になってくる部分が出てくるのだ。特に引っかか…

カブちゃん日記(その4)

犬猫や熱帯魚などと比べて、昆虫は手がかからない生き物だ。特にカブトムシの場合、数日に1回くらいゼリーを替えてやれば、あとはもうすることがない。じっくり観察したければ、飼育ケースの壁面を綺麗にしてやったりする必要もあるが、本当にそのくらいだ。…

7月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…

カブちゃん日記(その3)

カブちゃん改めカブふみに、お嫁さんを充てがってやろうとのコーナー! 人間に置き換えて考えてみれば、まったく余計なお世話もいいところだが、カブふみだって童貞のまま死ぬことはできまい。子孫を残すため、こいつらは生きているのだ。長峰真弓も「どんな…

カブちゃん日記(その2)

Amazonで注文した飼育ケースが届いた。や、最近の虫カゴはスゴい! 上蓋まで透明になっているものやコバエが沸かないようになっているもの、さらには多頭飼いのための仕切り板など、周辺パーツも含めて充実している。昆虫そのものは、子供の頃から一貫して好…

カブちゃん日記(その1)

床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)が、高円寺駅の交番前でオスのカブトムシを拾ってきた。で、自分のメシも我慢して昆虫ゼリーを買ったはいいが、飼育ケースまで手が回らず、部屋の中で放し飼いにしているらしい。相変わらず人智を超えた行動に出る男だ……。 まあ、…

ひとみがすんでいる怪獣軍団

我が家工房1周年記念イベント『大怪獣ショー with ザ・リーサルウェポンズ』、無事に終了しました。ギロチングキングの着ぐるみも間に合って、ホッと一安心。イベントの詳細については、お客さんのひとりが丁寧な感想を書いてくださっていたので、こちらをど…

ギロチングキング製作記(その15)

我が家工房1周年記念イベント『大怪獣ショー with ザ・リーサルウェポンズ』に向けて、ギロチングキングの作業も佳境に入った。どうせお披露目するならば、きちんと全パーツを揃えて塗装している状態まで持っていきたい。細々とした最終調整はともかく、だ。…

まさともリターンズ!!

先日、声優の中澤まさとも(@masatomo_)さんから連絡をもらった。久々の電話だ。中澤さんとは古い付き合いで、互いに十代の頃から一緒に遊んだり、自主映画を撮ったりする仲でありながら、このところは随分とご無沙汰で、それというのもヤツが新しいメアド…

特撮魔人ミステリオ

最近、マーベル・レジェンドシリーズを再び買い集めるようになった。マーベル・レジェンドは、ハズブロから発売されている6インチサイズのアクションフィギュアだ。かつて自分が買いまくってた頃は、トイビズが製造・販売を担当していたんだが、2007年よりハ…

絶対ピンチのにせものヒーロー

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、最高だった。ピーター・パーカーの旅行先、水の都ヴェニスにハイドロマン出現!*1 なんて、まるで夏の昭和ライダーみたいな出だしじゃないか。もちろん、これは21世紀のハリウッド映画だから、スーパーヴィラン…

6月のお仕事

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル今日から君も、怪獣のプロだ――。 夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。 当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、…