どこからどう見てもガーシムだが、日本の着ぐるみ怪獣らしいスタイルに落とし込む過程で独自性を手に入れ、単なるエピゴーネンの枠からはみ出すことに成功したスコーピス。この足回りの処理は、意外と思いつきそうで思いつけないものではなかろうか。 また、…
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