大怪獣まんだら

GIGAN YAMAZAKI & WAGAYA FACTORY's blog

我が家工房

僕にも怪獣は造形できる!

ロックダウンだグリムロックだと、世間は新型コロナウイルスで大騒ぎだけれど、ちょっと告知させて欲しい。4月1日より1ヶ月間、東急ハンズ渋谷店にて『怪獣(カッコいい)はつくれる!!展』と題した、我が家工房のフィーチャリング企画展を開催してもらえるこ…

工房、ソフビやるってよ

我が家工房といえば、怪獣。怪獣といえばソフビ人形ということで、我が家工房でもオリジナル怪獣のソフビを取り扱うことに相成った。ははあ、それで近頃は着ぐるみの制作アナウンスが滞りがちだったんだなと考えるあなたは、非常にいい人です。着ぐるみは、…

節分怪獣! 光らない豆

ブックマート都立家政店の、節分イベントにお呼ばれしてきた。いつぞやの子供向けイベントと同様に、こういった町内イベントへの出演は我々の念願のひとつ。特にウイップ星人は、せっかく鬼モチーフにしたのだから、節分イベントのひとつやふたつ経験してい…

家、ついて行ってイイですか?

床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)から「テレビ東京の取材班、これから工房に連れていってもいいですか?」と連絡があったのは、去年の6月30日のことだった。深夜12時を回っていたが、いつものように原稿執筆で起きていたので承諾。くだんの番組は、何回か観たこ…

大内が死ぬ時! 日比谷は沈没する!

プロレスの次はライブイベントだ! これまで我が家工房の丁稚奉公として、塗料の調達やら中の人やらで尽くしてくれた大内ライダー(@Ohuchi_RIDER)くんの主催イベント『非属なるミュージック・ホール』に、我が家工房の怪獣軍団も出演することになった。も…

戦え! 怪獣ビッグファイト

「今度、プロレスデビューすることになった!」と、大内ライダー(@Ohuchi_RIDER)くんから聞かされたのは、12月11日のこと。この男ときたら、いわゆる報・連・相がまったくなっておらず、大抵の事柄が唐突なのだが、今回に関してはオファーそのものが唐突だ…

真・我が家工房

床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)が、ガイ山邸に引っ越してきた。もちろん、自分と同棲するワケではない。どんなに仲がいいといっても、ある程度の距離感は必要だ。居候のオバQがシャレで済むのは、やっぱりマンガだから。劇画になれば数日しか持たないし、現実で…

全怪獣・宇宙人大図鑑 Vol.5

悪辣宇宙人 ジョルジュ星雲人マウマウ ■身長…54メートル ■体重…2万トン 太陽系にジョルジュ大帝国を築こうとする宇宙人。本拠地から部下を操った。 出身地、出現地/ジョルジュ星雲ランジュラン星

全怪獣・宇宙人大図鑑 Vol.4

サイボーグ海獣 ギロチングキング ■身長…80メートル ■体重…15万トン 古代の海の王者だったサメ怪獣が、寄生宇宙人パイル星人との同化によって強化改造された姿。海底火山の影響で、2億年の眠りから目を覚ました。陸上でも活動できる。 体中のギロチンで次つ…

二大怪獣中野を襲撃

我が家工房を見学した際、自分も怪獣を作ってみたいと語る人間は多いが、本当に作っちゃったという話はとんと聞かない。やっぱり着ぐるみは場所を取るし、初期投資だって馬鹿にならないのだ。そうそう手を出せる趣味ではない。しかし、特に名を秘す猛者が、…

ジョルジュ上司製作記(その5)

ジョルジュ上司、完成しました。右手に構えた謎の棒は、床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)が拾ってきた伸縮式アンテナとメタルラックの支柱を組み合わせて、自分が適当に塗っただけのものだが、意外といい感じの小道具になった気がする。とりあえず、ボスっぽい。 …

ジョルジュ上司製作記(その4)

なんとなくギロチングキングと印象が被るような気がしなくはないけれど、ジョルジュ上司のツノを増設。まあ、このくらいは作風の範疇だろう。とりあえず形はできてきたので、そろそろ“センセイ”ことぱしみ(@nicesharp)くんの出番だ。特にこいつはオモチャ…

ジョルジュ上司製作記(その3)

ツノが固定できたので、とりあえずボディと仮合わせしてみた。あれ? 意外といいんじゃいの? むしろクリーチャー然とした従来のジョルジュヘッドよりも相性がいいかもしれない。それに色を塗った段階では、まだまだセミ人間っぽさを払拭できてない感じがし…

ジョルジュ上司製作記(その2)

ギロチングキングの仕上げ作業とともに製作が始まった、ジョルジュ上司マスク。いよいよ色が乗りました。既存ボディに合わせてのカラーリングで、口吻周りはバルタン星人Jrを参考にしている。チャチい、チャチいとバカにされがちなバルタン星人Jrだが、実際…

カブちゃん日記(その12)

カブふみ夫妻、逝く。台風の直撃を避けるため、ちゃんと書庫に避難はさせておいたんだが、急激な気圧や気温の変化が原因なのか、それとも単純に寿命だったのか、2匹揃って息絶えていた。なお、カマふみのほうは元気だったが、やはり明くる日には動かなくなっ…

我が家特攻大作戦

9月上旬に発生した台風15号ファクサイは、とんでもない破壊力だった。カブちゃんは屋内に移動していたので無事だったが、ブルーシート・カーテンを支えていた物干し竿は折れ、スプレー缶や小道具は吹っ飛び、それはもう散々たるもの。しかし今度の台風19号…

ギロチングキング製作記(その18)

ギロチングキング、ようやく完成しました。ブログのメイキング記事を遡ってみたところ、去年の12月からコンセプトを練り始めて、実際に作業を開始したのが今年の3月。最後の1ヶ月は、“センセイ”ことぱしみ(@nicesharp)くんの休日待ちみたいなところがあっ…

ジョルジュ上司製作記(その1)

およそ半年の製作期間を経て、ほぼほぼ完成したギロチングキング。やはり時間を掛けただけあって、なかなかの名獣になったと自負しているものの、このまま大作志向になってしまっても我が家工房らしくない。そこで次回作は、サクッと完成させられるものにし…

カマちゃん日記

最近、カブふみの元気がない。冷静に考えてみたら、9月も終わろうかという時期なのだから、そろそろ寿命なのかもしれん。ただ、前にも元気がなくなったことがあり、そのときはコーカブの登場を期に完全復活を果たしたのである。飼育ケースごしに“アジアの暴…

ギロチングキング製作記(その17)

去る3月17日に開催されたメカゴジライベントのバックヤードにて、我が家工房が尊敬してやまない井口昭彦御大にバラモンキングやウイップ星人の写真を見ていただいたところ、「う~ん、少し綺麗にまとまり過ぎてるな。オチンチンとかオマンコでも付けたほうが…

カブちゃん日記(その9)

甲虫類の身体は、成虫になってからは決して大きくならない。大きな個体が欲しかったら、幼虫のうちにたっぷり影響を与える必要があるのだ。カブトムシの場合、腐葉土や朽木に独自の栄養素を混ぜた発酵マットで育てることが推奨されており、我が家工房もそれ…

カブちゃん日記(その8)

SEX!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!…

カブちゃん日記(その5)

メスカブちゃんが逝ってしまった。カブトムシのメスは、死ぬまで卵を産み続けるとは聞いていたものの、本当に産むだけ産んでコロッと息絶えるとは……。『オタク大賞』ディレクターの野田真外さんは、まだ子供が小さかったときにカブトムシをつがいで飼ったこ…

大怪獣お台場に現わる

お台場ヴィーナスフォートで、株式会社ハミングバードが運営するドローンスクールにお呼ばれしてきた。ずっとやりたかった、子供向けイベントへの出張だ。どうもスクールのインストラクターさんが、先日の『大怪獣ショー with ザ・リーサルウェポンズ』に来…

ウイップ星人製作記(その9)

極めて短期間で完成を見るものの、イベントや撮影のたびに修正ポイントが浮かび上がってくるカイゼル・ベム。*1 ポジティブな我々は、それを“伸びしろ”と呼んでいるが、ウイップ星人もまた伸びしろの大きい着ぐるみだ。先月の中澤さんのPV撮影にて、プロのス…

ギロチングキング製作記(その16)

ギロチングキング、まだまだ地味~に製作が続いております。一応、ポンズとの合同イベントには間に合ったものの、それでも間に合わせは間に合わせに過ぎないワケで、やっぱり作ってる側としては、いろいろと気になってくる部分が出てくるのだ。特に引っかか…

カブちゃん日記(その4)

犬猫や熱帯魚などと比べて、昆虫は手がかからない生き物だ。特にカブトムシの場合、数日に1回くらいゼリーを替えてやれば、あとはもうすることがない。じっくり観察したければ、飼育ケースの壁面を綺麗にしてやったりする必要もあるが、本当にそのくらいだ。…

カブちゃん日記(その3)

カブちゃん改めカブふみに、お嫁さんを充てがってやろうとのコーナー! 人間に置き換えて考えてみれば、まったく余計なお世話もいいところだが、カブふみだって童貞のまま死ぬことはできまい。子孫を残すため、こいつらは生きているのだ。長峰真弓も「どんな…

カブちゃん日記(その2)

Amazonで注文した飼育ケースが届いた。や、最近の虫カゴはスゴい! 上蓋まで透明になっているものやコバエが沸かないようになっているもの、さらには多頭飼いのための仕切り板など、周辺パーツも含めて充実している。昆虫そのものは、子供の頃から一貫して好…

カブちゃん日記(その1)

床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)が、高円寺駅の交番前でオスのカブトムシを拾ってきた。で、自分のメシも我慢して昆虫ゼリーを買ったはいいが、飼育ケースまで手が回らず、部屋の中で放し飼いにしているらしい。相変わらず人智を超えた行動に出る男だ……。 まあ、…