ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル
今日から君も、怪獣のプロだ――。
夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。
当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、俺は怪獣のプロなのだ。生ける怪獣コンピューターなのだ。
あれから二十余年、僕は怪獣のことを書いたり喋ったりして暮らしている。まさしく怪獣のプロだ。
君も『怪獣チャンネル』を聴いて、怪獣のプロになろう!#001「ゴジラ」(無料版)
#005「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(無料版)
#022「シン・ゴジラ」(無料版)
#028「特撮大百科」
#029「デストロン怪人」
#030「電人ザボーガー」
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2016年10月02日(日)
爆誕!地熱ナパーム倶楽部 〜阿修羅地獄 Part19〜OPEN 18:00 / START 19:00
予約 ¥2,000 / 当日 ¥2,500(飲食別)
※予約は店頭電話 & webにて。
【電話】03-3205-1556 (16:30〜24:00)
【web】 コチラから!
「あっ! 『阿修羅地獄』があんなに……!」
ついに3周年を迎えたトークイベント「阿修羅地獄」に激震が走った!
前Qが去った今、自分たちだけでもなにかと戦わなくてはならないという強烈な意志により、「阿修羅地獄」が巨大化!
さらなる激闘と炎上を予感させる「地熱ナパーム倶楽部」としての第一歩を踏み出します!
今回の後半戦トークテーマでは、新番組も気になる平成ライダーをピックアップ!
特別ゲストとして、大事なお客様ひとりを生け贄にし、元気なケンちゃんこと山本賢治ちぇんちぇいを召喚!(なお、特に平成ライダーに対して何か言いたいことはないそうです!!)
社会という名の北山湖にサイケなイルカボートで漕ぎだす“チネナパ”の記念すべき第1回!
全・地割れ、閉鎖せよ!
“地熱ナパーム倶楽部とは”
漫画や特撮、爆発や怪獣怪人などのジャンル系専門家たちが集まり、各自が最近見たり買ったりした面白サムシングを紹介したり、気になるテーマを掘り下げて洞察し、結論めいたものを出したり出さなかったりしつつ、それぞれ専門分野以外のいわゆる“世間”に対しても積極的に(口から)絨毯爆撃を行うことも辞さない決意を示す集団です。
The Event Formerly Known as Asurajigoku(かつて阿修羅地獄として知られたイベント)でもあります。
【出演】
ガイガン山崎(怪獣教皇/暴力系エンタメ専門ライター/女バトルコッパー)
四海鏡(漫画ガイド本スタッフ/石ノ森章太郎ファン/ヴィジュアリスト)
【第19回ゲスト】
高遠るい(おげれつ漫画家)
山本賢治(漫画家/漫画原作者/ポニー愛好家)
2016年10月06日(木)
「科楽特奏隊presents ここでしかできない特撮ネタ全部見せますスペシャル」OPEN 19:00 / START 19:30
予約¥1500 / 当日¥2000(共に飲食別)
予約は コチラ から!
【出演】大内雷電、タカハシヒョウリ
【ゲスト】ガイガン山崎、スーパーログ、他
2016年10月11日(火)
オタク大賞マンスリーVol.52
「超接近ドキドキ大解剖! 志田英邦に100の質問」OPEN 19:30 / START 20:00
入場料 ¥1,000(飲食物の持ち込みOK)
会場 模型塾スタジオ/span>
今回は、大人気企画! 100の質問シリーズ第二弾!
「超接近ドキドキ大解剖! 志田英邦に100の質問」
二年ぶり・2回目の今回は、
あの「月刊ニュータイプのアニメポエマー」
「志田ザイル」などの異名をとる
「謎の男、志田英邦」を完全解剖。
アニメからゲーム、イベントまで恐るべき仕事量をこなす秘密は?
冷めた態度の裏に宿る狂気とは?
そして、家族サービスは行われているのか?
など、公私にわたる秘密のベールに、100の質問で迫ります。
会場はいつもの
「模型塾スタジオ」からお届け。今回も「観覧可」です。
配信終了後には毎回恒例の
「伏せ字なし! ボーナストラック」もありますよ!
アンダーグランド感&プレミア感の漂う、秘密のライブ会場へ
あなたもぜひ足をお運びください!
【出演】
志田英邦(今回はまな板の上の鯉)
ガイガン山崎(真実を求める容赦なき追求者)
宮 昌太朗(司会。安心の上から目線クオリティ)
2016年9月24日(土)〜11月13日(日)
Tokyo City View Lounge 大都市に迫る 空想脅威展(企画協力、寄稿)時間 10:00〜22:00(最終入館21:30)
料金 一般1800円、学生1200円、4歳〜中学生600円、シニア(65歳以上)1500円
会場 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー/span>
戦後、日本独自の文化として盛り上がってきた特撮作品。作品内では、空想上の怪獣や怪人たちが幾度となく都市を襲ってきました。映画やドラマで人々の平和を脅かした空想上の怪獣や怪人たち(=空想脅威)と都市との関係を、撮影で使用されたセットや模型とともに振り返ります。通常一般非公開の森ビル株式会社の縮尺1/1000の都市模型が登場し、怪獣が壊してきた首都・東京のスポットを模型とともにご覧いただくことが出来ます。