その他
いよいよツイッターがヤバそうなので、新たなSNS……ではなく、ブログに戻ってきた。大した宣伝効果は期待できないけれど、とりあえずここを見れば、ガイガン山崎の生存確認ができます。たぶん。で、本題は最終回を迎えた『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。蛇…
ごく親しい人間やトークイベントの常連さんには周知の事柄であるが、高橋よしひろの漫画が好きだ。犬が好きだからが高橋よしひろを好きになったのか? それとも高橋よしひろが好きだから犬を好きになったのか? 今となっては“鶏が先か、卵が先か”みたいな感…
(文章デッチ上げ中につき、しばらくお待ちください)
オタクが日陰の存在でなくなって久しい。中川翔子のブレイク以降(?)、敢えてオタクを自称するアイドルも増えてきた。特にグループアイドルの場合、周りとの差別化が不可欠であり、そのためには趣味も公表していかなくてはならない。また、最近は握手会の…
モチーフは、ウサギとクマだろうか。モンスターハンターシリーズのモンスターって、メインどころはシンプルなドラゴンやトゲトゲを生やした獣脚類ばかりで、いまいちオリジナリティが感じられないんだけど、一方で魚や小動物のように人間と絡みにくそうな題…
「生まれたときから老害」――日本オタク大賞シリーズにおけるガイガン山崎のキャッチフレーズだ。70年代ガキンチョカルチャーを愛する若手ライターという特殊な立ち位置の自分にとって、こういう分かりやすいキャラクター付けはありがたい。とりあえず狭量な…
ウナギが好きだ。子供の頃から大好きだ。風都こと川越育ちの自分は、よく両親に連れられて、鰻料理の老舗いちのやに連れて行ってもらったものである。大人になった今となっては、ガキにそんな贅沢を覚えさせて! と思わなくもないが、“超”が付くほどの偏食少…
『週刊少年ジャンプ』最新号に掲載された『ゆらぎ荘の幽奈さん』の巻頭カラーが、少年誌に相応しくない性描写を含んでいるとしてインターネット上に波紋を広げている。 うっかり足を滑らせた主人公のコガラシによって胸を鷲掴みにされてしまい、パニックに陥…
あけましておめでとうございます。 ビラ星人/M1号
六本木ヒルズの東京シティビューで開催中の『大都市に迫る空想脅威展』に行ってきた。 映画やドラマで人々の平和を脅かしてきた怪獣・怪人=「空想脅威」と都市との関係を振り返るという趣旨の企画で、縮尺1/1000の都市模型と平成ガメラシリーズに使用された…
1984年生まれのガイガン山崎は、いわゆるポケモン世代である。ちょうど中学受験の真っ只中だったため、あの大ブームに先駆けてプレイしていたというワケではなかったが、カプセル怪獣を思わせる設定に加えて、パッケージに描かれたフシギバナの堂々たる高山…
『鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ』、自分の好きなパーフェクト網羅系ムックではなかったものの、これまで見たことがない絵もいっぱい載っていたので概ね満足。ちなみに『ドラクエVI』までのモンスター画稿は、1996年に発売された『「ドラゴ…
あけましておめでとうございます。 HG 1/144 ガンダムグシオン/バンダイ特撮リボルテック SERIES No.001 ALIEN/海洋堂大怪獣シリーズ「モチロン」少年リック限定商品/エクスプラス
2015年を締めくくるに相応しいオモチャとなると選ぶのも難しいが、最も手間の掛かったブツは間違いなくこれだろう。『ガンダムOO』や『ガンダムAGE』のキットなんて、ミキシングビルドにハマらなければ手を出すこともなかったと思うけど、なかなかどうして良…
最近、オンラインでもオフラインでもファズマちゃんの話ばかりしてるんだが、いい加減に話題も尽きてきた。みんなの目も特別篇のジャバみたいになっていくし、ファズマちゃんのヘルメットに片栗粉Xを流し込みたい話は胸の内に仕舞っておくべきですね。 最高…
あらゆるガンダムの中で最もカッコいいこいつの機体名はガンダム・グシオンですが、商品名のほうはガンダムグシオンとなります。ガンオタの皆様におかれましては、充分にご注意いただけますよう、よろしくお願いいたします。 HG 1/144 ガンダムグシオン/バン…