大怪獣まんだら

GIGAN YAMAZAKI & WAGAYA FACTORY's blog

玩具

いのち懸けたトランスフォーム

ガレージキットの祭典、ワンダーフェスティバル2019[冬]に行ってきた……と書きたいところだけど、珍しく行くことが叶わなかった。ことごとくタイミングの悪い愚弟が、よりにもよって結婚式をバッティングさせてきたのである。こういうとき、ビシッとワンフェ…

家で検品するまでがワンフェスです。

『ワンダーフェスティバル2018[夏]』、行ってまいりました。8月の『C3AFA TOKYO 2018』は、スケジュール的に無理っぽいため、これにて夏のイベントは終了! あとは働いて働いて働いて、ヤフオクとセカイモンの日々となることだろう。もちろん、我が家工房は…

土日まで使ってやる仕事

本郷直樹も歌っていたが、*1 この世には、あらゆるプラモがある。この頃はやりの女の子や王道のメカニックはもちろん、餃子のプラモなんてものも存在するのだ。ドラム缶だって、いろんなメーカーから発売されている。しかも検索してみたら、1/12スケールとい…

ショッカーの毒水計画

S.H.Figuartsにて、待望の地獄大使が発売された。昭和ライダーシリーズの敵キャラクターが発売されたのは、(ショッカー&ゲルショッカー戦闘員を除くと)5年前のアポロガイスト以来だろうか。*1 まあ、本当は大幹部でも何でもない怪人たちが、次々と商品化…

改造ネオキングマガゼッパンドン

パンドンといえば、デザイン画と造形物で大きくイメージの異なる一体だ。当初は、もっと分かりやすい双頭怪獣として作られていたものの、何らかの事情で現在のような形になったという。当時の技術では、同時に2本の首を動かすのが難しかったとの話もあるが、…

ほぼ一日一怪獣(ドラゴンキング)

今日も今日とて、『流星人間ゾーン』の話は続く。いつから「一日一恐獣」になったんだか知らんが、このドラゴンキングの復刻ソフビは、まんだらけで3000円もしなかったと記憶している。昨日のゲルデラーもそうだ。まあ、3000円のソフビを安いと見るか高いと…

ほぼ一日一怪獣(カメレキング)

昨日に引き続き、定番の商品化キャラクターの話。自分の場合、『ウルトラファイト』から『ウルトラマンパワード』までがコレクション対象で、特に『ウルトラマンA』と『ウルトラマンタロウ』の怪獣に力を入れてるんだが、ここら辺は定番キャラクター自体が少…

ほぼ一日一怪獣(ガラガランダ)

元旦から何の話だよってなもんだが、どんな人気シリーズにも定番の商品化キャラクターが存在する。ウルトラシリーズであれば、バルタン星人、レッドキング、ゴモラ、ゼットン、エレキング、キングジョー、グドン、ツインテール、ベムスター……要するに、そこ…

闇夜にキラメク超闘士

上の写真に、すぐ違和感を覚えた諸君は、なかなかのガシャポン通だ。パッと見だと、何の変哲もない『ウルトラマン超闘士激伝』の塩ビ人形……厳密には、「エンペラ星人編」第1弾にあたるパート12の面々だ。しかし、その成型色に注目していただきたい。 本来の…

ほぼ一日一怪獣(首長竜搬送車)

『スペクトルマン』でも数少ない一話完結エピソード、「怪獣マウントドラゴン輸送大作戦」。主役のマウントドラゴン自体は、ただ単にツノを生やしただけのカミナリ竜で、『アイアンキング』のトンガザウルスとどっこいどっこいの素朴なルックスなんだが、実…

ほぼ一日一怪獣(Kravik)

「スーパーフェスティバル75」で見つけた、謎のオリジナル怪人。GALAXY PEOPLEなる海外……というか、怪獣好きの外人の兄ちゃんたちがやってるインディーズトイメーカーの新作なんだが、エリマキトカゲにザクマシンガンもどきを持たせるという酔っぱらいのよう…

ほぼ一日一怪獣(ベロクロン?)

いつぞやの「スーパーフェスティバル75」で購入したオーブカリバーのパチもんに付いてきたベロクロンのパチもんには、本家を凌ぐ禍々しさと美しさがある。 ちなみにソフビではなく、前後貼り合わせ構造のプラ製トイ。この手のパチもんといえば、バンダイ製品…

一日一超獣(ジャンボキング)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。「一日一超獣」ラストを飾るのは、最強超獣ジャンボキング。『ウルトラマン超闘士激伝』においても、原典に倣って超獣たちの怨霊の結集体という設定だったが、こちらはウルトラ戦士の何十倍もの体躯を誇る強敵として登場してい…

一日一超獣(ヤプール その2)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。昨日に引き続き、今日もヤプールを紹介する。ヤプール次元における本来の姿という設定で、いわゆる最終形態だ。ウルトラ一族が人工太陽のエネルギーで超進化したように、ヤプール人もまた次元の歪みのエネルギーで超進化を遂げ…

一日一超獣(ヤプール その1)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。先月から地道に続けてきた「一日一超獣」も、残すところあと僅かとなった。そろそろ首魁たるヤプールの紹介をしてもいい頃合いだろう。『ウルトラマン超闘士激伝』でも屈指の人気を誇る「ヤプール編」におけるラスボスである。…

一日一超獣(エースキラー)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。今日の超獣は、異次元超人エースキラー。『ウルトラマンA』本編では、いまいち強いんだかそうでもないんだか分かりづらいエースキラーだが、『ウルトラマン超闘士激伝』では一線級の善玉怪獣として活躍……と言っていいのだろうか…

一日一超獣(ブロッケン)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。今日の超獣は、超重戦車ブロッケンとヤプールコマンド。超重戦車アリブンタと同様のコンセプトを有しており、中世の重騎兵のようにヤプール人の雑兵を跨がらせ、黒い甲冑に身を固めている。兜やポーズの影響で赤いパーツが隠れ…

一日一超獣(マザロン)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。今日の超獣は、ハイパーマザロン。マグマ超人マザロン人をモチーフにしたキャラクターで……って、これは前にも書いたな。 しかし闘士マンに追いつめられた怪僧マザロンが、装鉄鋼を身に着けた本気モードがハイパーマザロン。で、…

一日一超獣(ブラックピジョン)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。今日の超獣は、“ブラピ”こと大鳩超獣ブラックピジョン。まあ、そんな呼び名を使っているのは、自分の周りくらいだが、諸君も遠慮せずに真似して欲しい。『サンダ対ガイラ』をこよなく愛するブラッド・ピットのことだから、「あ…

一日一超獣(番外編)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。最近、怪獣やヒーローと一緒に飾れる特撮ミニチュアセットもどきが流行ってるというか、ちょこちょこ売られるようになってきた。アルティメットルミナスのガスタンクと団地なんて、なかなかツボを心得てる商品ではないかと思う…

一日一超獣(バラバ)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。1週間ぶりとなった「一日一超獣」は、殺し屋超獣バラバ。剣! 鎌! 鉄球! 異次元科学によって武装強化された怪獣=超獣という基本コンセプトに、極めて忠実なデザインと言えるだろう。 さて。ちょっと古い話になるが、自分のペ…

一日一超獣(ハイパーマザロン)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。当ブログは模型専門のそれではないため、これまで塗料なんて買ったこともない人にも分かるよう、なるべく噛み砕いて書いてるつもりなんだが、つくづく初心者にはハードルの高いジャンルだよなと思う。 たとえば、ベンジンに漬け…

一日一超獣(スフィンクス)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。今日の超獣は、古代超獣スフィンクス。『ウルトラマン超闘士激伝』のガシャポンで商品化された超獣は、『ウルトラマンA』の1クール目に登場したものが大部分を占める。派手は派手だが、奇抜というほどでもない絶妙なバランス感…

一日一超獣(エースキラーR)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。なんとタミヤが、満を持してビン入りラッカー系塗料を発売するらしい。初期段階は色数に乏しいため、怪獣塗装に利用できるようになるのは先のことになりそうではあるものの、これまでクレオスが販売するMr.カラーのひとり勝ち状…

一日一超獣(カメレキング)

地球の馬鹿ども、ご機嫌よう。いよいよ本格的に書くことがなくなってきたが、意外とこれまでやってなかったビフォーアクター写真を載せてみる。ベンジンによって、微妙に小さくなっていることが分かるだろうか? まあ、じっくり見ないと分からない程度にしか…

一日一超獣(アリブンタ+ギロン人)

『ウルトラマン超闘士激伝』といえば、ウルトラ戦士と怪獣が聖闘士(セイント)ばりに武装して戦う姿が有名だが、ゴモラやレッドキングのように装鉄鋼(メタルブレスト)を身につけた超獣となると、ヤプールの支配から逃れてベビーフェイスに転向したバキシ…

一日一超獣(ドラゴリー)

お前、ゲームズワークショップ(販売元)から金でも貰ったのか? ウォーハンマーストアのお姉ちゃん*1に性接待でも受けたのか? と疑われても仕方のないエントリーばかり上げてる今日この頃だが、別にシタデルカラーについて不満が一切ないワケではない。 決…

一日一超獣(ベロクロン)

さてさて。今回は彩色方法について、つらつらと述べていこう。もちろん、これはあくまでも自分のやり方であり、唯一の正解ということではない。むしろ間違いだらけというか、シタデルカラーの性能に頼りきった無茶な塗装ともいえる。ただ、あんまり器用じゃ…

一日一超獣(ガマス)

さて。ガシャポンフィギュアを塗るのはいいとして、どんな塗料を使えばいいのか? 『ウルトラマン超闘士激伝 ガシャポン大図鑑』には、サーフェイサーで下地を作ったあと、アクリル系塗料で塗っていくとあるが、これはちょっとキケン。こういった塩ビ人形に…

一日一超獣(闘士バキシム)

今年の模型界隈において、シタデルカラーの普及は最も大きなトピックのひとつだろう。日本でこそ一般的でないものの、アメリカやイギリスではミニチュアを使ったボードゲームが未だ盛んに遊ばれているらしい。シタデルカラーは、そういったゲームのコマを塗…